名前 | 呼称 | 備考 |
アルトリート・ブッケルヴァール | 父さん | 孤児院から出てきたときに拾ってきてくれた胡散臭…お父さん。実は根はやさしかったり、なんだかんだ父親らしかったりするのは知っている。…が普段の行動のおかげでついついきつくあたってしまう。罪悪感は全くない。大体なんだよ酔った勢いで拾ったって。ふざけているのか |
クラウス・ブッケルヴァール | 母さん | 最初は女性だと思ってしまうくらい美人で綺麗な人だなと思っている。今でも思っている。彼に対して「お母さん」と呼ぶことは全く抵抗がないし本人も気にしたことがなかった。不器用ながら花言葉の意味も考えて積んだ花に気が付いてくれたことをきっかけにすごく尊敬しているし好き。大好き。 |
シャーフ | シャーフ | なんでついてきてくれているのか全く分からない毛玉。最初は化け物で怖かったけど今はまぁ…ふわふわだし守ってくれるしいっか…と思っている。 |
スヴィエート | - | 捜している人。見つけたらきっと、次こそは。角に咲いたあの花は、ずいぶん寂しそうだったし、あの時の彼の顔は何処か寂しそうだと思ったから、助けるしかないって思ったんだ |